SEMA SHOWで感じたこと
昨年のSEMA SHOWではカスタムといえばH2ばかりでした。H2はたしかに良い車ですが、あの大きさと価格では買える人が限られています(それがステイタスにつながる故の人気でもあるですが)。
今年のSEMA SHOWは本当に心躍るカスタムがてんこ盛りで、おおいに興奮させられました!
中でもホットだったのはクライスラー300C、ダッジ・マグナム、フォード・マスタングの三台です。なにも手を加えずそのままでも十分かっこいいし、値段もいい。これらは皆、日本で500万円前後で販売されることでしょう。
そして、これらの写真をご覧になればわかるとおり、久々に想像力をかきたてられるカスタム素材として、全米のカスタム屋さんたちが張り切っている様子が目に見えるような展示の数々でありました。見ればあれこれいじりたくなるのは間違いありません。22インチの大口径も入りやすいように設計されています。
またパフォーマンスも素晴らしく、300Cとマグナムは340馬力V8のHEMIエンジンを搭載、チャーシはベンツのEクラス。ブレーキもよく効き、足回りがヨーロピアンテイストです。
マスタングは300馬力ですがV8サウンドが心地よく、まさにスポーツカーの音。足まわりも前モデルよりずっと良くなっており、しっかりしたハンドリングです。また、メーターの色が何色も変えられたり、オプションでサウンドにバズーカがついたりと、隅々まで遊び心がたっぷりです。
カスタムカーのベースとしてこれ以上ないという素材がいきなり3台も出揃いました。
またSEMAでは出ていなかったけれど、来春販売のH3もあわせて、アメ車時代の到来をおおいに予感させられます!
ユウキ





