レクサスGS300

6a05d8f5.jpg早いもので師走です。マグナムキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!とか言ってたのは去年の11月だってんだからビックリ。もう1年もたっちゃったんですねぃ。私のマグナムはENKEIのホイールをつけたままあちこちのショーに出張しており、ボディキットもなかなか好評なのであります。近々サイトにアップさせていただきまーす。

今日はうちのショップのアダムの愛車をご紹介。これもSEMA SHOWに出したやつなんです。VIPベースの定番、GS300(日本名アリスト)をLA的VIPスタイルに仕上げて今この辺では爆発的注目度の1台!ボディキットは日本のJ-UNIT社にて新たにデザインを起こした北米専用モデルです。ワイド感あふれる前後バンパーは道幅も広大で大型車両の多い北米のモータリゼイションに対応したかつて無い造形を持ち、特筆すべき大胆なデザインのラジエターグリルはアフターマーケットアクセサリーとは思えないクオリテイーに仕上がっています。ホイールはうちが代理店だからってわけじゃなく、このところブレーク度NO1のZENETTIをチョイスしました。
日本生まれのVIPスタイルをカスタムの本場LA的に育てたLA VIP STYLEはサザンカリフォルニアで大爆発の予兆あり!なのです。アダムいわく、女の子にもモテちゃってしょーがないんだとか。ホントに。

プロのカメラマンに撮ってもらったので写真がやたらカッコイイ。次号のラグジーに掲載されるらしいです。

スポコンな若者たち

hks新車情報ばかりおっかけてたら疲れたので、たまには息抜きにLAのスポコンネタでも。前にも書きましたがうちの小売店はスポコン専門店なのです。アメリカ国内向けサイトはこちら。去年の7月から更新してないな・・・ごめんアダム、だって私英語に自信ないし、アダムの英語もあんまりアテになんないし(アメリカ人だけど)。

ワイルドスピードのおかげでこっちのスポコン文化が日本の方々にも紹介されたわけですが(しつこいようだがX2でタイリースが乗ってるエクリプスのボディキットはうちの製品です。DVDのボーナス映像で解説してるので見てね!)しかしうちの客はあんなカッコよくないし。ポール・ウォーカーみたいなイケメンもいないしな〜

スポコンは基本的に日本の走り屋お手本なんだけど、なんじゃそら?と思うことも多々あります。ヤツらには日本はまだまだ未知の国なのだな。アダムの愛車には、日本の若葉マークがついてます。他にも車検ステッカー貼ってるヤツとか交通安全ステッカーとか日本のナンバープレートとか(なぜか長野だった)いろんなものを目撃します。アニメオタクの友人に聞いた話では、アニメのイベントで「BON DANCE」つまりは盆踊りをやったことあるそうで・・・それってRAVEってヤツ?オシャレなの?

また日本人が英語が書いてあるTシャツなんかを好んで着るように、彼らも漢字やカタカナが好き。カタカナのほうがクールらしいです。写真は仲良しのHKSさんとこの人気Tシャツですが・・・カッコいいかぁ?うちではアダムが「ハシリヤ」ってステッカーを作ろうとしてたけどどうなったんだろう。いや、メーカーやブランド名とかの固有名詞ならまだわかるんだけど、ただの名詞ってのはどうよ?と思うのですが。

ところでこちらはドイツのスポコンサイトで売ってるステッカーですが、ツッコミどころ満載。「鉛草履」・・・は言いたいことはわかるよ。でも「貯金箱」って?「速過ぎね」とは!?「XXじゃね?」みたいな若者コトバなのだろうか。身近な日本人に聞いたのか?辞書で訳したのか?謎は深まるばかりです。笑いが欲しいときにご覧ください。

アメリカのスポコン

スポコンがアメリカでハヤリはじめたのは97年ごろです。アジア系アメリカ人が日本の走り屋をお手本にしたものですが、アメリカ流に咀嚼した結果、ド派手で独特なカスタムへと進化し続けています。98年に「IMPORT AUTO SALON」というイベントに行ったのですが、もともとのアメ車のカスタムとヘンな具合にまざりあって、混沌とした感じでした。あれから考えるとずいぶん洗練されてきたように思います。アメリカ人の若い子たちがドレスアップした日本車を乗り回している姿は、日本人として見るとなにか微笑ましい感じです。

アメリカはご存知のように人種のるつぼで歴史も浅いので、伝統文化がないかわりに、それぞれの人種の若者からサブカルチャーがどんどん生まれます。また、人種や経済的クラスによって流行も違ったりします。スポコンは、アジア系としては初のメジャーなサブカルチャーなのではないかと思います(アニヲタも頑張ってますけど、メジャーとは言いがたいような)。ここ数十年でアジア系アメリカ人は激増しているので、スポコンが生まれたのは必然だったのかもしれません。韓国人や中国人は顔は日本人と同じだけれど、気質はずいぶん違います。大陸と島国だからかな?でも、テイストというか好みはやっぱり同じなんですね。

写真はこっちのスポコン雑誌です。特集で首都高の走り屋を取材してて、おもしろいですよ。「WANGAN★FEVER」ってタイトルがなんか笑えます。

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